店舗・スーパー・コンビニなどの設置ご提案

~大分県地域の安全と安心をご提案しています~

カメラの設置場所

①玄関や通用口

お客様や納入業者、取引先の社員、パート、アルバイトのスタッフなど、
不特定多数の人が出入りする場所です。

犯罪者は事前に店内や事務所を下見し、後日、犯行に及ぶ場合がほとんどです。

玄関や通用口に防犯カメラを設置することにより、これらの犯罪を抑止することができます。

また、もし万が一犯罪にあった場合でも、犯行現場をカメラで捉え、犯行の日時、
犯行の手口、犯人の顔などが証拠として残り、事件解決につながり被害も最小限に抑えることができます。

②売り場や厨房

昨今、スーパーやコンビニの食品売り場で商品に異物が混入される事件が頻繁に起こっています。

また、中国での餃子異物混入事件もその一例です。

警察や保健所などの行政機関の調査が入った際に、防犯カメラの映像が
記録されていることにより、お店側の落ち度でないことが証明できたり、
犯罪に対する抑止効果を発揮します。

また、犯罪の調査のためにも、行政機関も防犯カメラの設置を指導しています。

③カウンターやレジ、店内

防犯カメラが設置されていることにより、万引き、強盗、恐喝などの犯罪を防止する効果があります。

特に従業員の少ない店舗や女性だけの時に安心感があります。
また、レジの押し間違い、つり銭の取り違い、お客様との言葉のトラブルなど
録画され証拠が残りトラブル解決の役に立ちます。
例)郊外のスーパー・コンビニ等で、混雑している時間帯に偽札を使用する事件が発生しているため、抑止効果として映像を記録しておくことが必要になります。

⑤警備員の犯行

一部の警備員が時間外に店内や事務所に入り、商品や金品を盗んだり、書類などの個人情報を盗まれる時間も発生しています。
カメラを設置することにより、その抑止をすることができます。

⑥駐車場など外部

車の事故等のトラブル・店前の不良のたまり場・駐車場の整理等にも映像を見て対応ができます。
さらに、お客様の入店状況等も事前に察知でき、素早い対応につながります。
また、不審者やゴミの不法投棄、いたずらなどを抑止することもできます。